ベルゼブブ降臨
サクヤをリーダーとしてパーティを組み、ベルゼブブ降臨に挑みます。
チームはこんな感じです。
チームの軽い解説
火枠:マスリン(毒ドロップ対策)
水枠:青オデン(スキルブースト要因、高ステータス)
木枠:ヴァルキリー、エンジェリオン(ふわヴァル※1)
※1ふわヴァル:ヴァルキリー(スキル:攻撃態勢)とエンジェリオン(スキル:防御態勢)の組み合わせにおいて、エンジェリオンのスキルを使用したあとに、ヴァルキリーのスキルを使うことで、盤面の回復ドロップと闇ドロップを全て光ドロップに変換することを指す。多分一般的に使われている用語ではない。また、発動の順番を逆にすることで、「攻撃しながら回復をする」といった器用なこともできて汎用性が高い。この場合はヴァルふわと呼ぶ。サクヤとの相性はバツグン。
1F:ケルベロス×2
今回は攻撃まで2ターンでしたが、どちらも1ターンのときが多いです。
ダンジョンに入った時にふわヴァルを発動できますので、これを使って一掃しましょう。
2F:毒吐くドラゴン(名前忘れた)
カモなのでふわヴァルを溜め直しましょう。
盤面に毒ドロップを作ってきますので、
回復と同時に消す。あるいはマスリンのスキルを使ってしのぎましょう。
中途半端に削ると怖いので倒すときは光を多め消して一気削り切りましょう。
3F:アモンorアスタロト
どちらが来ても問題なし。
アスタロトの場合は暗闇+回復ドロップ変換という妨害をしてきますが、マスリンやふわふわさんのスキルを使ってしのげます。
高防御ですが、貫通することもできます。
アモンの場合は両リーダーをバインドしてきますが、リーダースキルが発動していなくても削れるほど柔らかかった気がします。
4F:ベリアル
3ターン以内に削りきらないと大ダメージを喰らって死にます。
問題なく2ターンで倒せます。
ドロップ事故が起きてしまったらマスリンを使いましょう。
光が枯渇し続けたらふわヴァルを使いましょう。
次のボスのことも考えるとマスリンとふわふわさんは極力温存したいですね。
5F:ベルゼブブ(ボス)
先制攻撃をしてきます。
盤面に火水木が揃っていれば、
必殺の四神乱舞×2からのふわヴァルでワンパンです。
今回は3Fのアルタロトでふわふわさんのスキルを使っており、溜め直していなかったため、ヴァルキリー単体での発動となりましたが、火力は十分。
ベリアルでふわヴァルを使ってしまっていた場合は回復ドロップをとにかく呼び込みつつマスリンを使って毒をしのいでスキル溜めをしてください。
中途半端に削ると盤面を全て毒ドロップにしてきますので、マスリンは本当に役に立ちます。
最後に
プラスの暴力というのもありますが、特に問題なく攻略できます。
サブのガチャ限は青オデンのみであり、代用が効くので比較的に組みやすいのではないでしょうか。
以上、ベルゼブブ降臨の攻略でした。